2018-06-07 第196回国会 参議院 文教科学委員会 第14号
国民の間では、私自身も、えっ、どっちが本当なのと分からないので、是非私はこの委員会で、加計学園渡邉事務局長に来ていただいて、なぜそういう、もしでっち上げなら、なぜそういうことをしたのかというようなことを、その場でふと思い付いたという、会見でおっしゃっていることはどうも腑に落ちませんので、是非この委員会に渡邉事務局長来ていただいて、そこを明確にすべきではないかというふうに思いますので、委員長、お取り計
国民の間では、私自身も、えっ、どっちが本当なのと分からないので、是非私はこの委員会で、加計学園渡邉事務局長に来ていただいて、なぜそういう、もしでっち上げなら、なぜそういうことをしたのかというようなことを、その場でふと思い付いたという、会見でおっしゃっていることはどうも腑に落ちませんので、是非この委員会に渡邉事務局長来ていただいて、そこを明確にすべきではないかというふうに思いますので、委員長、お取り計
その意味で、先ほど加計学園渡邉事務局長の委員会への招致ということのお話がありました。是非私もたくさん聞いてみたいことがあります。その点について、委員長、お取り計らいをお願いいたします。
五月三十一日、加計学園渡邉事務局長が愛媛県及び今治市を訪ねて謝罪をいたしました。渡邉事務局長は、二〇一五年三月三日、愛媛県と今治市それぞれに、二月二十五日に安倍総理と加計理事長が面会したと報告したが、これは間違いだったとして、多大な迷惑をお掛けし申し訳ないと謝罪したようですけれども、菅官房長官、梶山大臣、この報道にどのような感想を持ったか、それぞれお答えください。
その面談の前の事前打合せで、加計学園渡邉事務局長が発言をされております。この資料でいくと、今日皆さんにお配りしていないので分かりにくいかと思いますが、七というページが振ってあるところなんですけれども、そこに、先日、安倍総理と同学園理事長が会食した際にというふうな記述がございます。これは、加計学園の事務局長が、先日、安倍総理と当学園の理事長が会食したということが書かれております。